日本語教師わかばのことばが好きになるブログ

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日本語教師が話すときに気をつけるべき5つのこと

日本語学校の会議などに出ていると、

話し方に無頓着だと感じることがあります。

 

こんにちは

わかばです

 

話す場を作るという意味で、

会議も授業も同じです。

会議でひたすら話している人は、

授業でもそんな授業をしているはずです。

でも、それって参加者の時間泥棒ですよね?

今日は日本語教師の話し方について書きたいと思います。

 

準備

ここに準備とかいたのは、

会議とか授業のために準備するのではなくて、

常に話し方について勉強しておく。

場の運営方法について、

学びを深めておくということです。

言い変えれば、これをしっかりやっておけば、

いつでも高いパフォーマンスを発揮できると思います。

 

声の大きさ

たまに聞こえないくらい小さい声で話す人とか、

不快なくらい高く大きい声で話す人とかいます。

高く大きい声というのはわたしのことです。

最近、あまり大きい声で話さないようにしています。

あなたはどんな話し方ですか?

「わからない」と思った方は、

自分の話し方を認識しておいたほうがいいです。

例えば、授業を録音するとか、ビデオに撮るとかして、

自分が話している本当の姿を見ておきましょう。

そうすれば無意識にでも悪い癖は治っていくと思います。

 

話のスピード

話のスピードがすごくゆっくりな人が多いんです。

いや、丁寧といえば丁寧です。

だけど、人は「もう少しゆっくり」とはお願いできても、

「もっと早く」とはお願いしません。

だから、自分の話し方がゆっくりすぎると思う人は、

もう少しテンポを上げたほうがいいかもしれません。

わたしは話すのが早いと言われますが、

大切なところをゆっくり、

そのあとにポーズを入れて、

テンポよく話はじめて、

大切なところが近くにつれてゆっくりになっていく。

という風に意識しています。

 

 

終わりの時間

「え?これ本当に時間通りに終わるの?」

と思わせたら負けです。

時間が気にならないほど、

のめりこませて、

「はい、じゃあ終わります」

といった瞬間、みんなが時計見るくらいがベストです。

これは人生の師匠の言葉ですが、

「どんなに楽しいパーティーでも、

 参加者は終了時刻をすぎたら時計を見る。

 だから、終了時間ぴったりに終わらないといけない」

時間の感覚は人それぞれだからこそ、

しっかりと時間を守ることが大事。

 

聴いている人への配慮

例えば、参加者の1人と話しているときは、

聴いている人への反応を頭の隅っこで意識しておきましょう。

スマホを触っていないか、ぼーっとしていないか、

もちろん注意するためではなくて、

他人の気持ちに配慮して、

聴いている人にも有益な情報を出すためです。

ひとりひとりと話せば済むことを、

会議で話す必要はありません。

 

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