言葉だけじゃたりない?!

日本語教師わかばの綴る日常のあれこれ。映画や本について書くことが多いです。たまに旅行記やアウトドアも。

【オススメ本】モヤモヤした時、落ち込んだ時に読んで気分が変わるオススメの本5冊

(更新:2019年1月3日)

 

ひさしぶりに温泉に行って、

ゆっくりつかって日頃の疲れを

癒してきました。

 

こんばんは。

わかばです。

 

えっと、みなさんは気分が落ち込んだ時、

どんな方法で、気持ちを立て直しますか。

私はそのときの落ち込み具合に応じて、

いろいろな方法がありますが、

その中のひとつが読書です。

 

読書ってわりと心のエネルギーを使うので、

落ちこみレベルが比較的、軽度の時にしか

使えないと思うんです。

 

それに、その時々に応じて

読める本も違ってきます。

 

落ちこんでいる時にたとえば

ガルシア・マルケスの「百年の孤独」とかは無理です。

まったく頭に入って来ません。 

百年の孤独 (Obra de Garc´ia M´arquez)

百年の孤独 (Obra de Garc´ia M´arquez)

  • 作者: ガブリエルガルシア=マルケス,Gabriel Garc´ia M´arquez,鼓直
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2006/12/01
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だけど、今日は落ちこんでいるときでも読める本、

「なんだか気がめいるなぁ。

 元気になりそうな本でも読もうかなぁ。」

という本を5冊紹介します。

 

1冊目 心がフッと軽くなる「瞬間の心理学」

 ずっと前に読んだ本ですが、

本当に心がフッと軽くなると思います。

 

父が亡くなった時、落ちこんでいる母に

先のことを考えず、過去も振りかえらず、

 今、ここに集中して生きよう」と

何度もくり返した記憶があります。

 

 その「今、ここ」という考え方は、

この本に教えてもらったことだと思います。

 

「とにかく今日、仕事に行きたくない」ってときに

どう考えたらいいのかを具体的に書いてあるのがいいですね。

心がフッと軽くなる「瞬間の心理学」  角川SSC新書

心がフッと軽くなる「瞬間の心理学」 角川SSC新書

 

 

2冊目 とにかくウツなOLの人生を変える1カ月

インフルエンサーはあちゅうさんの初の小説です。

タイトル通り、とにかくウツな時にオススメです。

すべてに嫌気がさしているOLが

メンタルを鍛える、というより、

自分の人生の向き合い方を

立て直すメンタルジムに通って、

自分の人生を取り戻していくというストーリーです。

今の状況を嘆いたとしても、

 それはすべてあなたが選んできたことだ

という言葉が印象に残っています。

はあちゅうさんの言葉はとにかく元気がでるから、

大好きです。 

とにかくウツなOLの、人生を変える1か月

とにかくウツなOLの、人生を変える1か月

 

 

3冊目 今日は自分を甘やかす

週末に読んで、癒されました。

なんて優しくやわらかい言葉なんだろうと思って……。

大好きな友だちとおしゃべりしているみたいに

読めてしまう本です。

頑張れないときは無理に頑張らない。

 頑張らない自分を許す。ちょっとでもできたら自分を褒める

という言葉がありまして。

具体的にどういう意味かというと、

まずは低い目標を立てるんです。

たとえば「白いシャツをよごさない」とか。

できたら、「おおお、できた。えらいぞ。自分。」

といって自分を認めてあげる。

そして、それは必ず終わりのある作業がいい

(たとえば皿洗いとか)

そうすれば「できた!」と思えるから。

そういえば、自己肯定感をあげるためには

自分で決めた目標を達成するのが

一番いいって書いてあった気がする!

今日は、自分を甘やかす いつもの毎日をちょっと愛せるようになる48のコツ

今日は、自分を甘やかす いつもの毎日をちょっと愛せるようになる48のコツ

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4冊目 諦める力

 

わたしは(多くの女性はそうかもしれないけど)

落ちこむと感情的になってしまいます。

「自分にはできない。(だけど、頑張ってるって褒めてほしい)」

みたいなことを無限ループで考えてしまうのですが、

だけど、この本のように超論理的に一刀両断されると

それもまた、気持ちよく明日への元気が湧いてきます。

「人間に優劣はないが、能力に優劣はある」

 何ができないことがあった場合、

自分という人間がダメなんだと思うのは、

勘違いで、実は能力はないけど、

人間としてダメなわけでなはないと思えばいいんだ~

って気づかせてもらいました。

諦める力?勝てないのは努力が足りないからじゃない

諦める力?勝てないのは努力が足りないからじゃない

 

 

5冊目 嫌われる勇気

 これは完全にわたしのバイブルです。

結局、悩みって「人に嫌われたら嫌だ」とか「よく見られたい」

とかいう承認欲求が生み出しているのですよね?

 

だけど、例えば、わたしの文章を人がどう思うかは

自分ではどうにもできないんですよね?

 

そうやって自分ではどうにもできないことを

考えたり口出ししたりするのをやめたほうがいい

ってこと、つまり「課題の分離」を教えてくれた

ありがたい本です。

 

嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え

嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え

 

 

以上、5冊でした~。

 

みなさんもぜひ気分をかえてみてください。

では、また~。

 

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